『完全成功報酬制システム』『料金後払いシステム』『会わずに簡単依頼調査システム』を導入し、依頼者様と密に連絡 を取りながら調査を進め、最終的に依頼者様の納得のいく調査報告書をお渡ししたうえで調査料金を頂いております。
当社では、他社興信所での「浮気調査の見積もりや調査方法に疑問がある方」「見積もりを頼んだ興信所が信頼できるか心配な方」へセカンドオピニオンを実施しています。セカンドオピニオンを知っている方はまず病院を思い浮かべると思いますが、実際は直訳すると「第2の意見」という意味で、当事者以外の専門の知識を持った第三者の意見を求めることを言います。
お客様からご相談をいただいてから調査の完了までの流れと、調査料金のシステムをご説明します。
実際に寄せられる様々なご相談の実例をご紹介します。
調査後、追加と称して延長料金やそのほかの経費を請求された。その明細には電池代?テープ代?とか、ガソリン代?高速代?検索代?含まれていた。はじめからその説明をしてくれていたら・・・
「完全成功報酬制度」とあったが、調査報告書に開始時点と終了時点の写真と報告しかなく、浮気現場を押さえることができていなかったが、調査はしたということで完全成功報酬を請求された。
調査が終わり報告書を担当者以外の若い男の子がバイクで持ってきた。内容を見ると市販のレポート用紙に下手な手書きで箇条書きされており、浮気をしていたが相手わからずと記されていた。
あくまでも契約期間内に「調査をする」ことだけが目的で、証拠を掴むなどの目的を明記されていない。「特殊機材費」とだけ書かれ、何をどう使ったかわからないことだらけで質問のしようがなかった。